机の上

我、机の上に散らかった日々雑多な趣味(イラスト・劇画・CG・模型・HP・生活)の更新記録です。

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

空の大怪獣ラドン・佐原健二・白川由美

去年になるが、4Kでリマスターされたラドンが上映されていた。偶然ネットで知ったのでラドンの映画の看板でも描いてみようかと思った。この空の大怪獣ラドンは怪獣映画の中で一番に推薦する価がある。 子供の頃に劇場で観ていて、その興奮が今もあり個人的…

星間の戦(いくさ)

映画「スター・ウォーズ」を観ていると、アメリカ人は日本のチャンバラ映画に強い憧れがあるのだなぁと、つくづく感じてしまう。全話を網羅して観ているわけではないのでファンの人から見ると浅はか事を言うものではないと怒られてしまうかも知れない。 それ…

映画の看板・白川由美

映画「空の大怪獣ラドン」。宣材写真の白川由美である。自分は写真を横目にデッサンを起こしているせいか努力のわりには似ていない。むかしの映画の看板製作はプロジェクターで拡大投影して下絵を起こしていたので作業の効率は良かった。 今時ならパソコン上…

ハウ・ツー・ドロー 空山基

空山基のファンで画集を数冊持っている。その中のハウツー物の記事で彼はデッサンを起こすさいに、幻灯機プロジェクターを使っているという。プロジェクターに参考になる写真等を装填して反射鏡とレンズで壁面や卓上等に投影して画工するのだ。 自分も看板屋…

MW読了・水・空気・手塚治虫

むかし、何かで読んだ手塚先生の若い人への言葉です。「良い映画を沢山観なさい、良い本を沢山読みなさい、良い音楽を沢山聞きなさい」だったか。いつもながら記憶で、もの申しているので間違っていたらごめんなさい。 付け加えます、今の若い人へ「手塚治虫…

草稿

この度はFBの友達申請をありがとうございました。謹んでお受けいたしました。xxxxxはxxxxのxxxxと申します。もう五月も終わり、桜も咲いたというのに朝晩はまだ寒くストーブを焚く有様です。 xxxxの文章を読ませていただきました。大変に面白かったです。…

空の大怪獣ラドン

空の大怪獣ラドンのラストシーンは悲しくも美しい特撮場面でありました。話しは変わりますが、我が北海道では熊が頻繁に出没して住民を危機に曝しています。自身も街中でキタキツネをよく目撃します。 もともとは動物達の領域に我々人間が住みついてきた訳で…

過去物

未発表です。多分。 2015 2015 2014 2017 おそらく気に入らなくて発表しなかったのか、今見ると一生懸命なので載せます。 2017

ゴールデンカムイ展へ

昨日行ってきました。

老禍現象

年齢を重ねると同じ事を繰り返し話すようだ。「それ前にも言ってました」と人から指摘される。愕然とするが当の本人は新鮮な気持ちで話をしているのだ。このブログでも前にふれた話題を書き込んでいるかもしれない。 最近、ふと思うのだが十五歳位からものの…

貸本劇画・街

片岡千恵蔵の多羅尾伴内を描いていたら、そういえば知恵蔵風の表紙絵があったような気がしてきた。何の事かというと、昭和三十年代に流行っていた貸本劇画の表紙のことだ。子供の頃の記憶であてにはならないが「街」という貸本劇画もあった。 久しぶりにアド…

映画・多羅尾伴内

どういう訳か映画「多羅尾伴内シリーズ」には、当時は劇場で観るという機会がなかった。生まれからして、さすがに終戦直後のものは無理としても、後の60年代頃のものは銭湯での映画の宣材ポスターで知っている。 ダブルの背広に二丁拳銃を構える絵面は子供…

水・空気・手塚治虫

1970年代の半ば頃だったろうか。講談社から手塚治虫全集が刊行された。その作品群の多さには度肝を抜かれた。全集を全て買い揃えようなどと野心に燃えたが、あっさりと諦めた。理由は経済的理由だ。 全部は買えないし、それに好きではない作品もある。手…

スクリーントーン(改)

スクリーントーンが使用される前と後では画風が随分と様変わりしています。よりリアルに表現されていて、ある意味近代的なのでしょう。個人的には少年時代に慣れ親しんだ挿し絵や絵物語のペン画に憧れがあります。 とくに貸本劇画の諸作家の絵面には独特の描…

スクリーントーン

スクリーンに特別、偏見があるわけではないです。またもう老骨ですから、幼少の頃のに見た絵物語や読み物の挿絵、はたまた貸本劇画にいまだに思い入れがあります。昔の雑誌などの絵にスクリーントーンを使った絵はなかったのです。 昔の漫画などにもスクリー…

旧いパソコン(2)

旧いパソコンで絵を描いたりHPの編集しています。ただ残念なのはネットのブラウザが、これまた旧いのでネットでの閲覧に制限があります。FBブログにイイネやコメントが困難です。気分転換で訪問するブログに足跡を残せないのは残念です。 そういう訳でM…

旧いパソコンの話

旧いパソコンを使っている。理由はまだ壊れないからである。それともうひとつ、使っているアプリが旧いのである。アドビのイラストレーターとかフォトショップなど旧いヴァージョンであるから仕方がないというのもある。 新し目の物も持っているが、これは意…

剣聖・新潮文庫・五人の作家による短編集

乱世に生きた五人の兵法者と副題がある。池波正太郎・津本陽・直木三十五・五味康祐・綱淵謙錠と、それぞれ五人が兵法者を書いている。一話目は池波正太郎著上泉伊勢守。冒頭、上泉伊勢守と弟子の於富がもつれ合う描写から物語が始まる。 絵は鉛筆描きの下絵…

画報近代映画・近代映画社

旧い映画雑誌が手元にある。今まで描いてきた映画女優の幾つかは、この本の写真を見ながら描いたものだ。この絵も、そのひとつである。巻頭のグラビアの写真を見て描いた。一年も前に描いたものに色を付けた。

仇討ち・池波正太郎・角川文庫

仇討ちをテーマとした短編集である。一編目の「うんぷてんぷ」の冒頭の部分を想像して描いた。どこぞの茶屋で仇討ちを目的に国元を出た半助と従兄の弥太夫が会っている。 二人の風体の詳しい描写はない。半助は長の仇討ち旅ですっかり落ちぶれている。弥太夫…

黄金週間

ようやく暖かい日々がやって来ました。